フレームワークの神話
カール・ポパー
異なる枠組みの間でも合理的な議論は可能だと論じたポパー後期の論文集。共通の前提がなければ対話は成立しないという相対主義を「枠組みの神話」と呼んで退ける。異文化の衝突がむしろ新しい思考を生んだ例を挙げ、批判的な討論こそ理性の働きだと繰り返す。科学論から政治や歴史まで、講演と論文を通じて同じ主題が扱われる。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- デイヴィッド・ドイッチュ(物理学者・『無限の始まり』著者)が薦めた。出典: ポッドキャスト(Conversations with Tyler #124)
デイヴィッド・ドイッチュが薦めた他の本
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- 哲学と現実世界 カール・ポパー入門(ブライアン・マギー)
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