遠い崖 アーネスト・サトウ日記抄 1 旅立ち
萩原延壽
幕末維新の日本を見た英国外交官アーネスト・サトウの日記を軸に、三十年をかけて書かれた大著の第一巻。ロンドンでの生い立ちから、通訳生に採用され中国を経て日本へ渡るまでを追う。十代の若者が極東行きを志し、言葉を武器に幕末の政局へ入り込んでいく起点がここに置かれる。外から見た日本近代の始まりを、日記と英国側の公文書を突き合わせて再現する。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- 本田勝彦(JT相談役)が薦めた。出典: PRESIDENT「勇気をくれた!」永遠の60冊(PRESIDENT 2009年2月2日号)
本田勝彦が薦めた他の本
- ゴルフで老いる人、若返る人(齋藤真嗣)
- 遠い崖 アーネスト・サトウ日記抄 2 薩英戦争(萩原延壽)