遠い崖 アーネスト・サトウ日記抄 2 薩英戦争
萩原延壽
英国外交官アーネスト・サトウの日記を軸に幕末維新を描く連作の第二巻。生麦事件の賠償交渉が決裂し、英国艦隊が鹿児島を砲撃する薩英戦争までの経緯を追う。同じ出来事を英国側の記録と日本側の史料の双方から突き合わせ、双方の思惑のずれを浮かび上がらせる。攘夷と開国のあいだで衝突が起きる過程を、当事者の目の高さで読める。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- 本田勝彦(JT相談役)が薦めた。出典: PRESIDENT「勇気をくれた!」永遠の60冊(PRESIDENT 2009年2月2日号)
本田勝彦が薦めた他の本
- ゴルフで老いる人、若返る人(齋藤真嗣)
- 遠い崖 アーネスト・サトウ日記抄 1 旅立ち(萩原延壽)