チャイナスタディー 世界最高峰の栄養学研究が解き明かした「食事」と「健康・病気」の関係

T・コリン・キャンベル、トーマス・M・キャンベル(松田麻美子 訳)

中国での大規模な疫学調査をもとに食事と病気の関係を論じた栄養学の書。各地の農村で食習慣と死因を突き合わせ、動物性食品の多い地域ほど心臓病やがんが増えるという関連を示す。動物性たんぱく質の量で腫瘍の育ち方が変わった動物実験を土台に、栄養素の単位ではなく食事全体で捉えるべきだと説く。未精製の植物性食品を中心とする食事を提唱し、長く議論を呼んできた。

ジャンル: 健康・身体

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