チャイナスタディー 世界最高峰の栄養学研究が解き明かした「食事」と「健康・病気」の関係
T・コリン・キャンベル、トーマス・M・キャンベル(松田麻美子 訳)
中国での大規模な疫学調査をもとに食事と病気の関係を論じた栄養学の書。各地の農村で食習慣と死因を突き合わせ、動物性食品の多い地域ほど心臓病やがんが増えるという関連を示す。動物性たんぱく質の量で腫瘍の育ち方が変わった動物実験を土台に、栄養素の単位ではなく食事全体で捉えるべきだと説く。未精製の植物性食品を中心とする食事を提唱し、長く議論を呼んできた。
ジャンル: 健康・身体
この本を薦めた人(1人)
- スージー・エイミス・キャメロン(環境活動家・MUSE School創設者)が薦めた。
we decided to send all our friends The China Study
出典: The Tim Ferriss Show #346 全文書き起こし(James Cameron & Suzy Amis Cameron、2018年11月)。「毎年サステナビリティをテーマにしたギフトバッグを作り、友人全員に本を送った」という夫妻共同の発言。スージー本人も直後に「Yes. We were, definitely.」と肯定している。Most Recommended Books / goodbooks.io / ereader.blog の各推薦本まとめでもスージーの推薦書として収録。
スージー・エイミス・キャメロンが薦めた他の本
- サード・メトリック しなやかにつかみとる持続可能な成功(アリアナ・ハフィントン)
- 葬られた「第二のマクガバン報告」(T・コリン・キャンベル)
- サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福(ユヴァル・ノア・ハラリ)