がんばれヘンリーくん
ベバリイ・クリアリー(松岡享子訳)
アメリカの町に住む少年ヘンリーと、拾った犬アバラーの日常を描いた児童文学。事件らしい事件は起きず、犬を連れてバスで帰る、飼った魚が増えすぎるといった小さな騒動が積み重なる。子どもが自分で考えて失敗し、どうにか収拾をつけるまでが章ごとに繰り返される。同じ通りの子どもたちを描いた長いシリーズの第一作で、七十年以上読み継がれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 中田誠司(大和証券グループ本社会長)が薦めた。出典: 日経「リーダーの本棚」2024/9/7(BusinessBooks.jp)