泥かべの町
デボラ・エリス
パキスタンの難民キャンプで生きるアフガニスタンの少女シャウジアを描いた児童文学。海を渡ってフランスで暮らすという夢を抱く彼女は、犬を連れてキャンプを出て、ペシャワールの街で働き口を探す。物乞いと日雇いを行き来する日々のなかで、居場所を持たない子どもが街でどう扱われるかが具体的に描かれる。『生きのびるために』から続く三部作の一冊で、前作の主人公の友人が主役になる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- マララ・ユスフザイ(ノーベル平和賞受賞者・教育活動家)が薦めた。
パキスタンの少女を知るならこれ
出典: インタビュー(NYT「By the Book」)
マララ・ユスフザイが薦めた他の本
- SHOE DOG 靴にすべてを。(フィル・ナイト)
- アルケミスト 夢を旅した少年(パウロ・コエーリョ)
- 君のためなら千回でも(カーレド・ホッセイニ)
- 生きのびるために(デボラ・エリス)
- ハツカネズミと人間(ジョン・スタインベック)
- さすらいの旅 続・生きのびるために(デボラ・エリス)