インターネットの起源
ケイティ・ハフナー
インターネットの原型ARPANETがどう生まれたかを追ったノンフィクション。国防総省の一部門が研究者をつなぐ計画を立て、BBNの技術者たちが接続装置IMPを作り上げるまでを、当事者への取材で再構成する。一九六九年の最初の通信でLOGINと打とうとして二文字目で落ちた場面や、電子メールの@が選ばれた経緯といった細部が残されている。技術の解説ではなく、誰が何を面白がって作ったかの記録として読める。
ジャンル: テクノロジー
この本を薦めた人(1人)
- クリス・ディクソン(a16z ゼネラルパートナー)が薦めた。
ネット黎明期の開拓者を描く
出典: a16z「16 (x4) Books We Read Winter 2018」
クリス・ディクソンが薦めた他の本
- イノベーションのジレンマ(クレイトン・クリステンセン)
- 『イノベーションへの解』(クレイトン・クリステンセン、マイケル・レイナー)
- ゲーデル、エッシャー、バッハ あるいは不思議の環(ダグラス・R・ホフスタッター)
- 解明される意識(ダニエル・C・デネット)
- ダーウィン以来 進化論への招待(スティーヴン・ジェイ・グールド)
- 妻を帽子とまちがえた男(オリヴァー・サックス)