眺めのいい部屋
E・M・フォースター
フィレンツェへの旅をきっかけに心が揺れる英国女性を描いた長篇小説。階級と体面に縛られた社会のなかで、主人公が自分の感情に正直になるまでを追う。部屋の眺めを譲るという小さな申し出から話が始まり、イタリアと英国の二部構成で恋愛と結婚が対比される。窮屈な社会とそこから抜け出す解放感を描いた作品として、映画化もされている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ロルフ・ポッツ(旅行作家・『Vagabonding』著者)が薦めた。出典: Rolf Potts公式サイト「Recommended Readings from The Vagabond's Way」
ロルフ・ポッツが薦めた他の本
- 『旅する哲学 大人のための旅行術』(アラン・ド・ボトン)
- 『ウォークス 歩くことの精神史』(レベッカ・ソルニット)
- 千の顔をもつ英雄(ジョーゼフ・キャンベル)
- 限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)
- ウィガン波止場への道(ジョージ・オーウェル)
- 上方への落下(リチャード・ロール)