コモンズのガバナンス 人びとの協働と制度の進化
エリノア・オストロム
共有資源は国有化か私有化しかないという通説を、各地の事例で覆した政治経済学の古典。スイスの山の牧草地やスペインの灌漑組合、日本の入会地など、数百年もちこたえた自主管理の仕組みを比較する。境界の明確さ、当事者による規則づくり、段階的な罰則といった八つの設計原理が、成功例から抽出される。ノーベル経済学賞につながった仕事として読み継がれている。
ジャンル: 経済・社会
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- スチュアート・ブランド(『ホール・アース・カタログ』創刊者 / Long Now Foundation共同創設者)が薦めた。出典: 本人選書リスト(Long Now財団 Manual for Civilization)