永遠の故郷――夜
吉田秀和
音楽評論家・吉田秀和が晩年に手がけた歌曲をめぐる連作の第一巻。シューベルトやシューマンらの一曲ずつに向き合い、詩と旋律がどう結びついているかを言葉にしていく。曲の解説にとどまらず、その歌をいつどこで聴いたかという自身の記憶が語りに折り重なる。クラシックの歌曲を一曲ずつ辿りながら聴き込みたい読者に向く。
ジャンル: デザイン・芸術
この本を薦めた人(1人)
- 堤剛(サントリーホール館長(チェリスト))が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2015年2月1日『苦難が生んだ現実見る目』(サントリーホール館長 堤剛氏)
堤剛が薦めた他の本
- ヤーノシュ・シュタルケル自伝(ヤーノシュ・シュタルケル / 石戸谷滋)
- アインシュタインとヴァイオリン(西原稔 / 安生健)
- FUJISAN 世界遺産への道(近藤誠一)
- へんこつ なんこつ 私の履歴書(佐治敬三)