趣都の誕生 萌える都市アキハバラ

森川嘉一郎

建築の視点から秋葉原の変貌を分析した都市論。電気街がオタクの街へと姿を変えた過程を追い、個人の趣味が都市の景観をつくり替えていく現象を論じた。行政や資本の計画ではなく、無数の個人の欲望が街並みを決めていくという見立てが軸になる。都市を語る言葉として趣都という概念を提示し、秋葉原論の出発点になった。

ジャンル: デザイン・芸術

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