仏教者の戦争責任
市川白弦
禅僧であり仏教学者でもある著者が、日本の仏教教団と自らの戦争協力を問い直した論集。戦時に抵抗しなかったことと戦後も向き合わなかったことの両方を責任として追及する。禅における自由とは何か、仏教に平和の思想はありうるかを、教義の内側から検証していく。西田幾多郎や倉田百三を論じた章もあり、批判は自分の属する伝統そのものに向かう。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 成田悠輔(経済学者 / イェール大学 助教授)が薦めた。出典: 成田修造X投稿「成田修造が兄 悠輔から14歳の時にもらった読書リスト」
成田悠輔が薦めた他の本
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- 桶川ストーカー殺人事件―遺言(清水潔)
- 意味の変容(森敦)
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- 『革命論集』(アントニオ・グラムシ)
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