川は生きている

富山和子

川と人の関わりを子どもにも読める形で説いた自然ノンフィクション。海の水が雨になり森と田を通って川へ戻る循環をたどり、水の元をつくるのは土であり、土をつくるのは森だと説く。歴史上の治水の話を挟みながら、川は完全に押さえ込む相手ではなく共存する相手だと示す。「森は生きている」「お米は生きている」と続くシリーズの一冊として長く読まれてきた。

ジャンル: 科学・数学

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