ホスト・アンド・ゲスト 観光人類学とはなにか
ヴァレン・L・スミス
観光を人類学の研究対象として確立した論集の邦訳。迎える側(ホスト)と訪れる側(ゲスト)の接触が文化に何をもたらすかを、世界各地の事例で検証する。観光を帝国主義の一形態として論じる章に始まり、エスキモー、トンガ、バリ、スペインの祭りなどの現場報告が並ぶ。文化が観光向けに作り変えられる過程を扱う議論の出発点になった。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- ロルフ・ポッツ(旅行作家・『Vagabonding』著者)が薦めた。出典: Rolf Potts公式サイト「Recommended Readings from The Vagabond's Way」
ロルフ・ポッツが薦めた他の本
- 『旅する哲学 大人のための旅行術』(アラン・ド・ボトン)
- 『ウォークス 歩くことの精神史』(レベッカ・ソルニット)
- 千の顔をもつ英雄(ジョーゼフ・キャンベル)
- 限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)
- ウィガン波止場への道(ジョージ・オーウェル)
- 上方への落下(リチャード・ロール)