人間であるという運命 マルクスの存在思想
対馬斉
マルクスを存在論の思想家として読み直した論考集。学位論文の時期から実践論までをたどり、経済学者である前に人間の在り方を問うた思想家としてのマルクスを描き出す。「マルクスは古いか」「実践とは思想にとってなにか」など、問いの形をした各論を積み重ねる構成をとる。戦後日本のマルクス主義そのものをマルクスの側から批判し直す章で閉じられる。
ジャンル: 哲学・思想
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- 成田悠輔(経済学者 / イェール大学 助教授)が薦めた。出典: 成田修造X投稿「成田修造が兄 悠輔から14歳の時にもらった読書リスト」
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