生命の未来
エドワード・O・ウィルソン
生物多様性の危機と保全の可能性を論じた、生物学者ウィルソンの警告の書。人間の活動が現在の絶滅速度を自然状態の数百倍から数千倍に押し上げていると見積もり、その損失は元に戻らないと述べる。生息地の破壊、外来種、汚染、人口、乱獲という五つの要因を挙げ、絶滅の原因を整理した。地球の生物相をどう残すかという課題を、経済と両立させる形で提案している。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- スチュアート・ブランド(『ホール・アース・カタログ』創刊者 / Long Now Foundation共同創設者)が薦めた。出典: 本人選書リスト(Long Now財団 Manual for Civilization)