キリスト教思想への招待
田川建三
新約聖書学者が、信仰の立場からではなくテキストの読解からキリスト教思想を説く入門書。創造論、教会論、救済論、終末論という教義の四本柱を順に取り上げ、その言葉が元来何を指していたのかを問い直す。「人間は被造物」「やっぱり隣人愛」「彼らは何から救われたのか」「終れない終末論」の四章から成る。護教でも全否定でもない位置から、思想としての中身だけを取り出そうとする。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 成田悠輔(経済学者 / イェール大学 助教授)が薦めた。出典: 成田修造X投稿「成田修造が兄 悠輔から14歳の時にもらった読書リスト」
成田悠輔が薦めた他の本
- 神聖喜劇(大西巨人)
- 桶川ストーカー殺人事件―遺言(清水潔)
- 意味の変容(森敦)
- グレープフルーツ・ジュース(オノ・ヨーコ)
- 『革命論集』(アントニオ・グラムシ)
- 『独立国家のつくりかた』(坂口恭平)