M 愛すべき人がいて

小松成美

浜崎あゆみのデビュー前後と、プロデューサーとの関係を描いたノンフィクション小説。無名の少女がニューヨークでの滞在を経て歌手になるまでの数年を、長期取材をもとに再構成している。歌詞を自分の言葉で書き始める場面が、表現者としての転機として置かれる。1990年代の音楽業界の空気を含めて読まれた一冊。

ジャンル: 小説・文学

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