振り子の金融史観 金融史と資産運用

平山賢一

利子が嫌われた時代から二〇世紀の資産運用革命まで、金融の歴史を辿った一冊。市場が一方向に進むのではなく振り子のように振れてきたと捉え、そこから運用の視点を引き出す。利子観の変遷、商人の投資、国家の資金調達と年金保険、産業革命と株式市場を六章で追い、最後に十の視点にまとめる。目先の相場ではなく、長い周期で市場を眺めたい読者に向く。

ジャンル: 投資・金融

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