エドガー・ソーテル物語
デイヴィッド・ロブレスキー
声を持たずに生まれた少年と、一家が育てる犬たちを描くアメリカ小説。『ハムレット』の筋立てを下敷きに、父の死と少年の逃避行を犬との絆とともに語る。ウィスコンシンの農場で独自の犬を繁殖させる一家に叔父が戻り、父の急死をきっかけに歯車が狂っていく。手話で犬と通じ合う少年の描写が、言葉のない世界を読者に体験させる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- オプラ・ウィンフリー(司会者・メディア経営者)が薦めた。出典: オプラズ・ブッククラブ選書(2008年9月)