稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質
名和高司
京セラの稲盛和夫と日本電産の永守重信を対比した経営論。一代で世界企業を築いた二人が、何を似せ、どこで分かれたのかを、創業から事業展開まで並べて読み解く。アメーバ経営と哲学の共有で組織を動かした稲盛と、買収と再建の速さで伸ばした永守という対照が浮かぶ。京都という土地から世界企業が生まれた条件を、日本企業への問いとして示している。
ジャンル: 経営・組織
この本を薦めた人(1人)
- 小路明善(アサヒグループホールディングス会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2022年2月19日『考え抜いて道開く相棒』(businessbooks.jp 採録)
小路明善が薦めた他の本
- 人を動かす(デール・カーネギー)
- 道は開ける(デール・カーネギー)
- トレードオフ 上質をとるか、手軽をとるか(ケビン・メイニー)
- 『ビジョナリー・カンパニー―時代を超える生存の原則』(ジム・コリンズ、ジェリー・ポラス)
- 企業価値経営(伊藤邦雄)
- 江戸文化いろはにほへと 粋と芸と食と俗を知る愉しみ(越後屋助七(駒形どぜう六代目))