新しい金融秩序 来たるべき巨大リスクに備える
ロバート・J・シラー
行動経済学者シラーが、リスクを社会全体で分け合う金融制度を構想した本。生涯所得保険や住宅価値保険、GDP連動証券といった具体的な仕組みを提案する。金融工学は投機のためでなく、失業や地価の下落など個人が背負いきれない危険を分散するために使えると論じる。保険と証券の技術を万人に開く「金融の民主化」という発想が全体を貫いている。
ジャンル: 投資・金融
この本を薦めた人(1人)
- ナシーム・ニコラス・タレブ(『ブラック・スワン』著者)が薦めた。出典: 本人公式サイトの推薦書リスト
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