LAコンフィデンシャル
ジェイムズ・エルロイ(小林宏明 訳)
1950年代のロサンゼルスを舞台にしたジェイムズ・エルロイの犯罪小説。深夜のコーヒーショップで起きた大量殺人を軸に、市警の腐敗と暴力、報道や政治との癒着が絡み合っていく。出世を狙うエクスリー、暴力に走るホワイト、芸能界に染まったヴィンセンズという三人の刑事の視点で進む。「暗黒のLA四部作」の一作で、映画化もされた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 古森重隆(富士フイルムホールディングス社長)が薦めた。
愛読書として挙げたハードボイルド作品
出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」古森重隆(2012年2月26日)— 【私の読書遍歴】の愛読書(4)
古森重隆が薦めた他の本
- 第二次世界大戦(ウィンストン・チャーチル)
- ツァラトストラかく語りき(ニーチェ、竹山道雄訳)
- 日本の知恵ヨーロッパの知恵(松原久子)
- 自分の時代―知的独立の生涯構想(ウエイン・W・ダイアー(渡部昇一 訳))
- 宮本武蔵(吉川英治)
- ジャン・クリストフ 1(ロマン・ロラン/豊島与志雄 訳)