第二次世界大戦
ウィンストン・チャーチル
英国首相として大戦を指揮したチャーチル自身による回顧録。第一巻は第一次大戦の終結から一九三九年の開戦までを扱い、ドイツの再軍備を止められなかった宥和外交の過程を、当時の文書と自らの警告の記録で追う。この戦争を「不必要な戦争」と呼び、防げたはずの戦争がなぜ起きたのかを主題に据える。歴史記述と当事者の証言を兼ねた文章が、ノーベル文学賞受賞の対象となった。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(2人)
- トム・ヒドルストン(俳優 / 『アベンジャーズ』ロキ役)が薦めた。出典: Tom Hiddleston 推薦書リスト
- 古森重隆(富士フイルムホールディングス社長)が薦めた。
座右の書。チャーチルの「事実を見なければいけない。なぜなら事実が人間を見ているからだ」という言葉を経営の土台に置く
出典: 日本経済新聞/リーダーの本棚(BusinessBooks.jp まとめ経由)
トム・ヒドルストンが薦めた他の本
- アンナ・カレーニナ(レフ・トルストイ)
- 『黄金の羅針盤(ライラの冒険)』(フィリップ・プルマン)
- グレート・ギャツビー(F・スコット・フィッツジェラルド)
- パトリック・メルローズ1 ネヴァー・マインド(エドワード・セント・オービン)
- 生の短さについて 他二篇(セネカ)
- ヒート2(マイケル・マン、メグ・ガーディナー)
古森重隆が薦めた他の本
- ツァラトストラかく語りき(ニーチェ、竹山道雄訳)
- 日本の知恵ヨーロッパの知恵(松原久子)
- 自分の時代―知的独立の生涯構想(ウエイン・W・ダイアー(渡部昇一 訳))
- LAコンフィデンシャル(ジェイムズ・エルロイ(小林宏明 訳))
- 宮本武蔵(吉川英治)
- ジャン・クリストフ 1(ロマン・ロラン/豊島与志雄 訳)