第二次世界大戦

ウィンストン・チャーチル

英国首相として大戦を指揮したチャーチル自身による回顧録。第一巻は第一次大戦の終結から一九三九年の開戦までを扱い、ドイツの再軍備を止められなかった宥和外交の過程を、当時の文書と自らの警告の記録で追う。この戦争を「不必要な戦争」と呼び、防げたはずの戦争がなぜ起きたのかを主題に据える。歴史記述と当事者の証言を兼ねた文章が、ノーベル文学賞受賞の対象となった。

ジャンル: 歴史・文明

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