日本酒の世界
小泉武夫
発酵学者の小泉武夫が日本酒の歴史と文化を解説した一冊。米と麹と水から酒ができる仕組み、酒造りの技術がたどってきた歴史、暮らしのなかで酒が果たしてきた役割を通して説く。糖化と発酵が同じもろみの中で同時に進む並行複発酵という、他の酒に例の少ない醸造法が日本酒の性格を決めていることを示す。日本酒が「国酒」と呼ばれる意味を知りたい読者に向く。
ジャンル: デザイン・芸術
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