記号創発ロボティクス
谷口忠大
ロボットが言語や概念を自ら獲得する仕組みを扱う入門書。記号は人が与えるものではなく、身体を持つ主体が環境と関わる中で立ち上がってくるという「記号創発」の立場から知能の成り立ちを説明する。センサから得た情報をロボットが自分で分類し、そこに言葉を対応づけていく研究が実験とともに紹介される。人工知能を作る側から、人間の知能とは何かを問い直す構成になっている。
ジャンル: テクノロジー
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