会計の変革 財務報告のコンバージェンス、危機および複雑性に関する年代記
ロバート・H・ハーズ
エンロン事件のあとFASB議長を務めた著者の回顧録。会計基準の国際的な収れんと金融危機への対応を、決定の当事者として内側から記録している。米国基準と国際財務報告基準を近づける交渉や、金融危機で争点になった時価評価の扱いが具体的に語られる。基準がどんな力関係と妥協のなかで決まるのかを、当事者の視点から知ることができる。
ジャンル: 投資・金融
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- 稲葉延雄(リコー経済社会研究所所長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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