カルロ・ロヴェッリの科学とは何か
カルロ・ロヴェッリ、栗原俊秀訳
理論物理学者が、科学の起源を古代ギリシアのアナクシマンドロスに見出した一冊。地球が何にも支えられず宙に浮いていると最初に見抜き、地図を描き、世界を無限と想定した人物として紹介される。師タレスを敬いながらその説を書き換えたことこそが科学の本質だ、と著者は論じる。確立した知を疑い、作り直し続ける営みとして科学を捉え直す。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- 篠田謙一(国立科学博物館館長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
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