わたしの般若心経
松原泰道
臨済宗の僧侶・松原泰道が二百七十六文字の般若心経を読み解いた一冊。経文を句ごとにたどり、「空」の教えが日々の生き方にどう関わるかを説いていく。色即是空・空即是色を観念の話に終わらせず、死とどう向き合うかという問いに引きつけて語るのが軸になる。執着を手放したやすらぎへの道筋を示す入門書として広く読まれた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 森清範(清水寺貫主)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
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