みすゞさんのうれしいまなざし

矢崎節夫

埋もれていた童謡詩人・金子みすゞを世に出した著者による一冊。作品の再発見から四半世紀を経て、みすゞの詩が何を見つめていたのかを改めて語る。古書で出会った一篇の詩から始まり、十六年かけて遺稿の手帳にたどり着いた捜索の経緯も書かれている。「みんなちがって、みんないい」の一行が生まれた背景まで含めて読める。

ジャンル: 伝記・評伝

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