室生犀星詩集
室生犀星 / 福永武彦
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」で知られる室生犀星の詩を集めた一冊。金沢の風土と貧しい生い立ちを背景に、望郷と孤独が短い言葉で結晶している。『抒情小曲集』や『愛の詩集』の代表作を中心に、初期から後年までの詩が辿れるように編まれている。小説家として名を残した作家が、まず詩人として出発したことを確かめられる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 柏原康夫(京都銀行会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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