雇用・利子および貨幣の一般理論
J・M・ケインズ/塩野谷祐一 訳
ケインズが一九三六年に世に問い、マクロ経済学を生んだ書。失業は賃金の高さではなく有効需要の不足から生じるとし、政府が需要をつくる根拠を初めて理論として示した。消費性向と乗数、流動性選好という道具立てを導入し、投資を動かすものとして血気を挙げる。以後の経済政策の枠組みを作り、危機のたびに読み直され続けている。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 桜田謙悟(損保ジャパン日本興亜ホールディングス社長(グループCEO))が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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