戦略の形成 支配者、国家、戦争
ウィリアムソン・マーレー ほか
古代アテネから明代中国、ハプスブルク家のスペインまで、国家が戦略をどう形づくったかを歴史から検証した論集。戦略が理論ではなく、地理と制度と政治の制約のなかで生まれることを示す。ペロポンネソス戦争のアテネ、戦士国家スパルタ、大陸帝国から海洋国家へ移る各国を、それぞれの専門家が一章ずつ担当する。上巻は近代以前から列強の登場までを扱い、下巻へ続く。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- 高橋則広(年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)理事長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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