自発的進化

ブルース・リプトン、スティーブ・ベアマン

エピジェネティクスの生物学者リプトンが、政治哲学の書き手ベアマンと組んだ一冊。遺伝子がすべてを決めるという前提と、適者生存を軸にした進化観を疑い、生物を協力する細胞の共同体として捉え直す。人類もまた一つの生命体のように振る舞いうるとして、社会や文化の作り直しにまで話を進める。科学の議論から文明論へ踏み出していく構成をとっている。

ジャンル: 哲学・思想

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