マネーの進化史
ニーアル・ファーガソン
貨幣、信用、債券、株式、保険、不動産という順に金融の歴史を辿った一冊。メディチ家の銀行からオランダ東インド会社、ロスチャイルド家の国債取引までを追い、金融が国家と戦争を支えてきた経緯を示す。ジョン・ローの計画や新興国の破綻を並べ、バブルと崩壊が繰り返される仕組みを説明する。金融を人類が積み上げてきた進化の産物として読む視点が、この本の軸になる。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- マックス・レヴチン(PayPal 共同創業者、Affirm 創業者CEO)が薦めた。出典: インタビュー(同上)
マックス・レヴチンが薦めた他の本
- リーマン・ショック・コンフィデンシャル(アンドリュー・ロス・ソーキン)
- 最強ヘッジファンド LTCMの興亡(ロジャー・ローウェンスタイン)
- 三体(劉慈欣)
- 火星の人(アンディ・ウィアー)
- ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち(J・D・ヴァンス)
- モルガン家 金融帝国の盛衰(ロン・チャーナウ)