最強ヘッジファンド LTCMの興亡
ロジャー・ローウェンスタイン
一九九八年に破綻したヘッジファンドLTCMの興亡を描く金融ノンフィクション。ノーベル経済学賞受賞者を擁し、数理モデルで巨額の利益を上げた集団が、数カ月で消えるまでを追う。ロシアの債務不履行で前提が崩れ、膨大な借入が損失を増幅し、FRBの仲介で救済に至る過程が中心になる。モデルへの過信と借金の怖さを示す事例として読み継がれてきた。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- マックス・レヴチン(PayPal 共同創業者、Affirm 創業者CEO)が薦めた。出典: インタビュー(同上)
マックス・レヴチンが薦めた他の本
- リーマン・ショック・コンフィデンシャル(アンドリュー・ロス・ソーキン)
- マネーの進化史(ニーアル・ファーガソン)
- 三体(劉慈欣)
- 火星の人(アンディ・ウィアー)
- ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち(J・D・ヴァンス)
- モルガン家 金融帝国の盛衰(ロン・チャーナウ)