数は科学の言葉
トビアス・ダンツィク
数学者トビアス・ダンツィクが1930年に発表した、数の概念の発展をたどる数学史の本である。指折り数えることから始まり、ゼロと位取り記数法、負の数、無理数、虚数へと数の概念が拡張される過程を、人類の思考の歩みとして描く。動物や幼児にも備わる「数の感覚」と、それを超える数え上げの能力の違いから始まる導入部で知られる。専門知識がなくても読める数学史として長く読まれ、アインシュタインも賛辞を寄せた。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(2人)
- カル・ニューポート(『大事なことに集中する』著者)が薦めた。出典: 本人ブログ(月次読書録)
- ブライアン・ジョンソン(起業家/Blueprint(不老長寿プロジェクト)創業者)が薦めた。出典: 本人のX投稿
カル・ニューポートが薦めた他の本
- 二十日鼠と人間(ジョン・スタインベック)
- ULTRA LEARNING 超・自習法 どんなスキルでも最速で習得できる9つのメソッド(スコット・H・ヤング)
- 究極の鍛錬 天才はこうしてつくられる(ジョフ・コルヴァン)
- ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること(ニコラス・カー)
- レリック(ダグラス・プレストン、リンカーン・チャイルド)
- スローライフ入門(カール・オノレイ)
ブライアン・ジョンソンが薦めた他の本
- 睡眠こそ最強の解決策である(マシュー・ウォーカー)
- 夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)
- ファスト&スロー――あなたの意思はどのように決まるか?(ダニエル・カーネマン)
- 『予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』(ダン・アリエリー)
- シッダールタ(ヘルマン・ヘッセ)
- 異端の数ゼロ 数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念(チャールズ・サイフェ)