東方見聞録
マルコ・ポーロ
十三世紀のヴェネツィア商人マルコ・ポーロが、東方で見聞きしたことを語った旅行記。元のフビライに仕えた年月をもとに、各地の物産や統治、通貨や街道の仕組みを商人の目で書き記す。黄金の国ジパングの記述は、のちのコロンブスの航海にまで影響を与えたことで知られる。獄中で物語作家に口述筆記させたという成立事情が、誇張と面白さの両方を生んだ。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- リカルド・セムラー(セムコ社元CEO・『Maverick』著者)が薦めた。出典: ポッドキャスト(Tim Ferriss Show #229 書き起こし)
リカルド・セムラーが薦めた他の本
- 『その男ゾルバ』(ニコス・カザンザキス)
- ウォールデン 森の生活(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー)
- 星の王子さま(サン=テグジュペリ)
- カフカ短篇集(フランツ・カフカ)
- 元型論(カール・グスタフ・ユング)
- 自然現象と心の構造 非因果的連関の原理(C・G・ユング/W・パウリ)