ホワイト・ティース
ゼイディー・スミス
移民二世代のロンドンを描いたゼイディー・スミスのデビュー長編。戦友だったイギリス人アーチーとベンガル人サマードの二つの家族を、戦後から世紀末まで追う。伝統に子を縛ろうとする父と、その意図をことごとく裏切る双子の息子たちが物語を動かす。出自と現在のあいだで揺れる人々を笑いを含んだ筆で書き、多民族都市の小説として読まれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ミシェル・オバマ(元米国ファーストレディ、『マイ・ストーリー』著者)が薦めた。出典: インタビュー(New York Times、Book Riot掲載)
ミシェル・オバマが薦めた他の本
- ソロモンの歌(トニ・モリスン)
- 怒りの葡萄(ジョン・スタインベック)
- 長くつ下のピッピ(アストリッド・リンドグレーン)
- 西への出口(モーシン・ハミッド)
- おやすみなさいおつきさま(マーガレット・ワイズ・ブラウン)
- かいじゅうたちのいるところ(モーリス・センダック)