これは水です
デヴィッド・フォスター・ウォレス
作家デヴィッド・フォスター・ウォレスが2005年にケニオン大学の卒業式で行ったスピーチを一冊にまとめた小冊子。二匹の若い魚が水とは何かと問い返す寓話から始まり、自分を世界の中心と見なす初期設定から意識的に抜け出すことが教養の意味だと説く。行列や渋滞のような退屈な日常で何を考えるかを選ぶことが本当の自由だという主張が核にある。卒業や転機を迎えた人への贈り物として広く読まれてきた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(2人)
- ヒュー・ジャックマン(俳優)が薦めた。出典: ポッドキャスト(The Tim Ferriss Show #444)
- ジェームズ・クリアー(『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』著者)が薦めた。出典: 本人サイトの推薦リスト
ヒュー・ジャックマンが薦めた他の本
- オーバーストーリー(リチャード・パワーズ)
- シッダールタ(ヘルマン・ヘッセ)
- 怒りの葡萄(ジョン・スタインベック)
- 自由への長い道 ネルソン・マンデラ自伝(ネルソン・マンデラ)
- 遺伝子 親密なる人類史(シッダールタ・ムカジー)
- 「紫の牛」を売れ!(セス・ゴーディン)
ジェームズ・クリアーが薦めた他の本
- サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福(ユヴァル・ノア・ハラリ)
- 影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ)
- やりとげる力(スティーヴン・プレスフィールド)
- いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」(ポール・カラニシ)
- 空へ――「悪夢のエヴェレスト」1996年5月10日(ジョン・クラカワー)
- 銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド)