堕落論

坂口安吾

芥川賞作家の田中慎弥とメディアアーティストの落合陽一による対談集。副題は「住めば都のディストピア」で、効率と最適化が行き渡った社会を、居心地よく住み着いてしまえる場所として捉える。そこからいったん降りることを「堕落」と呼び、小説家と研究者という対極の二人が語り合う。最適化された生活に息苦しさを覚える読者に向く。

ジャンル: 哲学・思想

この本を薦めた人(1人)

成田悠輔が薦めた他の本