第三次世界大戦はもう始まっている
エマニュエル・トッド 著/大野舞 訳
ウクライナ戦争を米ロの対立として読み解いた緊急論考。侵攻の背景にはNATOの拡大とウクライナの事実上の軍事化があり、戦いはすでにロシアとアメリカ・イギリスの戦争になっていると論じる。家族構造や識字率、人口動態から社会を分析してきた歴史人口学者が、ロシアとアメリカ双方の内部の弱さを同じ物差しで測る。日本の読者に向けて語り下ろされ、刊行時に大きな賛否を呼んだ。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 前田匡史(国際協力銀行会長)が薦めた。出典: 日経『リーダーの本棚』2026/04/04(businessbooks.jp 採録)
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