リーダーを目指す人の心得 文庫版
コリン・パウエル、トニー・コルツ 著/井口耕二 訳
米軍トップと国務長官を務めた著者が、自らの経験と十三カ条のルールを語ったリーダー論。軍と政権の現場で人をどう動かし、材料が足りないなかでどう決めるかを、失敗も含めて具体的に語る。「たいていのことは思うほど悪くない、朝になれば状況はましに見える」という第一条をはじめ、楽観を保つこと、情報を抱え込まないことなど判断の型が並ぶ。地位ではなく信頼で人を率いる姿勢が全体を貫いている。
ジャンル: 経営・組織
この本を薦めた人(1人)
- 前田匡史(国際協力銀行会長)が薦めた。出典: 日経『リーダーの本棚』2026/04/04(businessbooks.jp 採録)