アメリカン・マインドの終焉
アラン・ブルーム
アメリカの大学教育を批判した1987年の論争的な書物。真理は人それぞれだと信じ込んだ学生から、価値を判断する力が失われたという観察から議論が始まる。ニーチェ以来のドイツ思想が薄められて輸入された経緯や、ロック音楽と学生生活への批判を交えて、大学が教えるべきものを問い直す。古典を読む教育の復権を訴え、刊行と同時に全米で賛否を巻き起こした。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 安宅和人(慶應義塾大学 教授 / 元ヤフーCSO)が薦めた。出典: 安宅和人ブログ「人生に影響を与えたコンテンツ」
安宅和人が薦めた他の本
- センスメイキング(クリスチャン・マスビアウ)
- FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣(ハンス・ロスリング)
- 不格好経営(南場智子)
- 採用基準(伊賀泰代)
- 問い続ける力(石川善樹)
- 風の谷のナウシカ(漫画版)(宮崎駿)