アメリカン・マインドの終焉

アラン・ブルーム

アメリカの大学教育を批判した1987年の論争的な書物。真理は人それぞれだと信じ込んだ学生から、価値を判断する力が失われたという観察から議論が始まる。ニーチェ以来のドイツ思想が薄められて輸入された経緯や、ロック音楽と学生生活への批判を交えて、大学が教えるべきものを問い直す。古典を読む教育の復権を訴え、刊行と同時に全米で賛否を巻き起こした。

ジャンル: 哲学・思想

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