イスタンブールの群狼
ジェイソン・グッドウィン
十九世紀オスマン帝国のイスタンブールを舞台にした歴史ミステリ。西欧式の軍改革が進む一八三〇年代、新設部隊の士官が相次いで消え、宦官の探偵ヤシムが宮廷と市場を行き来しながら事件を追う。廃止されたイェニチェリの残党の影がちらつき、帝国の内側で何が壊れつつあるのかが謎と重なっていく。アメリカ探偵作家クラブのエドガー賞最優秀長編賞を受け、シリーズ化された。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ナンシー・パール(米国で最も有名な司書・書評家)が薦めた。出典: ナンシー・パール著『Book Lust to Go』掲載書リスト
ナンシー・パールが薦めた他の本
- 『終わりの街の終わり』(ケヴィン・ブロックマイヤー)
- 『丁子と肉桂のガブリエラ』(ジョルジェ・アマード)
- 窓際のスパイ(ミック・ヘロン)
- 百年の孤独(ガブリエル・ガルシア=マルケス)
- 闇の奥(ジョゼフ・コンラッド)
- 『崩れゆく絆』(チヌア・アチェベ)