「反原発」の不都合な真実
藤沢数希
原発事故後の議論をデータで検証した新書。放射線の健康影響や、発電方式ごとの死者数とコストを数字で並べ、印象で語られる主張の前提を一つずつ検証する。低線量被曝のリスクがどの程度なのか、火力や再生可能エネルギーに置き換えた場合に何が起きるのかが具体的な数値で示される。結論には賛否が分かれるが、エネルギー政策を定量的に考える型を提示した本になる。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 堀江貴文(実業家 / ライブドア 元社長)が薦めた。出典: 本人著書『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』(KADOKAWA, 2013)書評42冊
堀江貴文が薦めた他の本
- とんび(重松清)
- 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(リリー・フランキー)
- 『JIN-仁』(村上もとか)
- 『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン)
- 『江副浩正』(馬場マコト・土屋洋)
- たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉(見城徹)