リガの犬たち
ヘニング・マンケル
スウェーデンの刑事ヴァランダーを主人公とする警察小説の第二作。海岸に漂着したゴムボートから拷問された二人の男の遺体が見つかり、身元がラトビア人と判明する。捜査に加わったラトビアの少佐が帰国後に殺され、ヴァランダーは単身リガへ渡って、誰が敵か分からないまま動くことになる。ソ連崩壊直前の東欧の混乱と腐敗を舞台に据え、北欧ミステリを世界に広げた連作の一冊。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ナンシー・パール(米国で最も有名な司書・書評家)が薦めた。出典: ナンシー・パール著『Book Lust to Go』掲載書リスト
ナンシー・パールが薦めた他の本
- 『終わりの街の終わり』(ケヴィン・ブロックマイヤー)
- 『丁子と肉桂のガブリエラ』(ジョルジェ・アマード)
- 窓際のスパイ(ミック・ヘロン)
- 百年の孤独(ガブリエル・ガルシア=マルケス)
- 闇の奥(ジョゼフ・コンラッド)
- 『崩れゆく絆』(チヌア・アチェベ)