歴史としての冷戦 力と平和の追求
ジョン・ルイス・ギャディス
ソ連崩壊後に公開された史料をもとに冷戦の起源から再検討した国際政治史。米ソそれぞれの帝国がどう作られたかを比べ、対立を動かしたのは体制の論理より指導者個人とイデオロギーだったと論じる。世界の分割、ヨーロッパとアジアの帝国、核兵器、ドイツ問題と章が進み、キューバ危機までを扱う。原題を『われわれはいま知っている』といい、冷戦研究の見取り図を書き換えた。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- アンドリュー・チェン(ベンチャー投資家(a16z)・『The Cold Start Problem』著者)が薦めた。出典: 本人Substack
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