量子力学の奥深くに隠されているもの コペンハーゲン解釈から多世界理論へ
ショーン・キャロル
量子力学の解釈問題を扱った物理学者による一般向けの本。観測すると波動関数が収縮するというコペンハーゲン解釈を、計算のための方便にすぎないと退ける。代わりに、方程式をそのまま信じれば世界は観測のたびに分岐し続けるという多世界解釈を擁護し、時空そのものが量子的なもつれから生まれる可能性まで踏み込む。物理学者が長く解釈問題を避けてきた事情も含めて書かれている。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- ジョー・ローガン(コメディアン・ポッドキャスター(JRE))が薦めた。出典: JRE #1352で推薦
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