五体不満足

乙武洋匡

先天性四肢切断で生まれた著者が、自らの半生を綴った自伝エッセイ。電動車椅子で普通学校に通い、早稲田大学に進むまでの日々を、深刻さより明るさを前に出して書いている。障害は不便だが不幸ではない、と言い切る一節が、この本の姿勢を端的に示している。五百万部を超える反響を呼び、日本で障害がどう語られるかを大きく動かした。

ジャンル: 伝記・評伝

この本を薦めた人(1人)

堀江貴文が薦めた他の本